2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
★ 春期講座や新旧塾生の入れ替えで忙しく、しばらくぶりの更新となりました。 ★ 読書は着々と進んでいます。今、一番面白いのが小川洋子さんの「博士の愛した数式」(新潮文庫)。読書の進み具合に応じて映画の方も観ている。 ★ 続いて、吉田修一さんの「横…
★ 暑さ寒さも彼岸までというけれど、今日の宇治は少々肌寒い。冷たい雨がぱらついている。祝日とはいえ、高校に合格し課題を出された生徒が朝から勉強。夕方からは平常通りの授業。 ★ 合間を縫って、乃南アサさんの「不発弾」(講談社文庫)から「夕立」を読…
★ 重松清さんの「カカシの夏休み」(文春文庫)から表題作を読んだ。 ★ 主人公は37歳の小学校教員。今は5年生を担当している。中学生時代の同級生の事故死を知り、その葬儀にかつての仲間が集まった。中学を卒業して以来だ。 ★ 彼らの故郷はもうない。ダ…
★ 葉真中顕さんの「コクーン」(光文社文庫)を読み終えた。この作品も面白かった。 ★ いくつもの物語がつながり合ってこの世界が形成されている。コクーンとは繭を意味する。この繭(コクーン)にもいくつもの意味がある。 ★ 1995年に銃乱射事件を起こ…
★ 横山秀夫さんの「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)を読み終えた。面白い作品だった。 ★ 地方新聞社が舞台。今までの特ネタといえば連合赤軍事件と大久保清事件。ベテラン記者たちは当時の高揚感を懐かし気に語る。古き良き思い出。新聞社はもはや斜陽に入…
★ 今日は公立高校の合格発表。全体としては1倍を切る広き門だが、人気校では5倍を超えるところもある。最近は高校間の格差が顕著だ。塾生たちはそれぞれの志望校に向かってよく頑張った。ホッと胸をなでおろす。 ★ さて、新田次郎さんの「聖職の碑」(講談…
★ 昨日は近隣中学校の卒業式。明日は公立高校中期試験の発表。季節は確実に動いている。 ★ さて、相場英雄さんの「ガラパゴス」下巻(小学館文庫)を読み終えた。身元不明の自殺者として処理された遺体。コールドケースを扱う田川刑事は鑑識に転属した木幡刑…
★ 今までが忙しすぎたのか、中学3年生の受験が終わると拍子抜けしたほど、時間が余っている。今日は4月からの月謝袋をつくった。60余名のうち、何人継続してくれるやら。そして新規生は。 ★ そんなことを考えながら、薬丸岳さんの「神の子(上)」(光文…
★ 大江健三郎さんの訃報に接し、大江さんの「死者の奢り・飼育」(新潮文庫)から「人間の羊」を読んだ。 ★ アルバイト学生は、酔っぱらった外国兵たちとたまたまバスに乗り合わせてしまった。ささいなことからトラブルとなり、学生は下着をはがされ、尻をむ…
★ 好天が続く。まだ3月だというのに夏日だという。半年ぶりにほとんど授業のない1日。1年間積もり積もった書類や授業用プリントを片付ける。ポリ袋4つ、A4のコピーの箱4つ分。 ★ ドラマ「スタートレック:ピカード」第3シーズンは面白い。「ザ・スウ…
★ 中学3年生が卒塾したので、時間に余裕ができてきた。手当たり次第に読書三昧。 ★ 今、読み進めているのは11冊。好きな本を好きなペースで読んでいる。1番進んでいるのは薬丸岳さんの「神の子(上)」(光文社文庫)。400ページ辺りまで読み進めたが…
★ 公立高校の中期入試が終わり、今年度の行事はすべて終了。ほっと一息ついて、税務署へ確定申告。そのあとおよと半年ぶりに散髪に行った。1000円カットのお店、しばらく前に1100円になっていたが、今日行くと1200円になっていた。 ★ さて、録り…
★ 中学校の学年末テストが終わり、今は高校の学年末テスト対策。公立高校の中期試験まではあと3日となり、もはやここまで来れば開き直るしかない。 ★ ある高校2年生の現代文のテスト範囲は、評論が2つ。竹内啓さんの「偶然とは何か」と村上陽一郎さんの「…
★ 学年末テスト1日目。そして、今日は高校の卒業式なので、1,2年生は休みということで、塾で学年末テストの勉強。 ★ 本を読む時間がなかったので、ネットフリックスドラマ「First Love 初恋」をダイジェストで観る。 ★ 宇多田ヒカルさんが「Automatic」…