2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
☆ 2000円の備蓄米が話題になっている。早速売り出した某通販サイトはアクセスが集中してつながりにくい。 ☆ 私は炊き立てのご飯が好きだから、少々値が張っても、おかず代をケチってでも銘柄米を食べ続けたい。 ☆ でも古古米だか、古古古米(誰かは家畜…
☆ 司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を読むと、西洋人から見ると野蛮とも思える極東の小国が、わずか30年ほどで欧米列強と肩を並べる程になった不思議さを感じる。 ☆ 社会的にはまだまだ矛盾を抱えつつも、孜々として生きている人々がたくましい。 ☆ かつて…
☆ 5月も終盤を迎え、新たな生活に慣れたせいか、近隣の中学校では1年生のクラスが荒れ始めている。荒れ初めはまずは授業中の騒がしさだろう。この段階でビシッと手を打たなければ、学級崩壊まっしぐらだ。 ☆ 教育実習生の道徳の授業、あまりの騒がしさに学…
☆ 生きていれば苦しいこともある。思い通りコトが運ばなくて、焦ったりイライラすることもある。そんなとき、ほっと息つけるような時間と空間があれば、また頑張れそうな気がする。 ★ 今日は青山美智子さんの「木曜日にはココアを」(宝島文庫)から表題作を…
☆ かつては花形だったマスコミ界。今はテレビも新聞もオールドメディアと皮肉られている。大衆社会が変質しているのかも知れないが、硬直化する企業風土にも一因がある気がする。 ☆ 私は毎朝、全国紙2紙と地方紙1紙を楽しんでいるが、地方紙は部数が減って…
☆ 和歌山のアドベンチャーワールドではパンダが見納めとかで賑わったらしい。エリート嫌いのトランプ大統領は、ハーバード大学を兵糧攻めとか。103万円の壁を壊して昇り調子だった某政党は、参院選の候補者選びで躓いて、人気に陰りが見えたとか。 ☆ 怪我…
☆ かつて小学4年生の国語の教材に「ウナギのなぞを追って」というのがあった。ウナギがどこで卵を産むのかを知るために、日本の南2000kmまで、30数年にわたり調査した話だった。 ☆ ウナギの生態の不思議さ、その謎を解明しようとする研究者の執念が…
☆ 午前中に英検5級、4級のテストを終える。夕方から、3級、準2級、2級と続く。今回から準2級プラスができた。英検協会は熱心にPRしていたが、果たして効果はあったのだろうか。そして根付くのだろうか。 ☆ それに同一回は1度だけの受験だったのが、本…
★ 茶で有名な宇治市には、莵道(とどう)高校、莵道(とどう)小学校がある。宇治の名が菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)から来ているかららしい。 ★ その菟道が出てくる小説。今日は平岩弓枝さんの「鏨師」(文春文庫)から「狂言師」を読んだ。力強い作品…
☆ 高校3年生の中間テスト。国語で安倍公房の「赤い繭」がテスト範囲。何とも奇妙な話だ。住む所のない男が放浪した挙句、自らの繭の中で消えてしまう。 ☆ (どうでもよいことだが、論国とか論表とか、高校の教科名がコロコロ変わるのは何とかしてほしい。国…
☆ 今日は朝から歯科。先日の塾対象説明会、歩いて高校まで行ったので(といっても数百メートルだが)、1日遅れの筋肉痛。歯科の診察台、うがいをするため起き上がるごとに筋肉ビキビキで苦しむ(笑)。年は取りたくないねぇ。 ★ 今日は、干刈あがたさんの「…
☆ 口は災いの元とは言うが、昨今の政治家は不用意な発言が目につく。よく言えば、ウケを狙ってのリップサービスなのだが、つい本心が出てしまうのだろう。 ☆ それにしても、よりにもよってこの時期に、よりにもよって農水大臣が、よりにもよってコメをめぐる…
★ 朝から立命館宇治中高の塾対象説明会に出席する。何年ぶりかで校内見学もさせてもらったが、施設といい、設備といい、職員の対応といい、公立に勝てる要素はない。 ★ 授業料が実質無償化されるとはいえ、保護者が支払う費用は授業料だけではない。結局、そ…
★ 新聞の読書コーナー、そしてその下欄の出版社の広告は、面白そうな新刊を教えてくれる。最近では、村田沙耶香さんの「世界99」(集英社)や、三崎亜紀さんの「みしらぬ国戦争」(KADOKAWA)が面白そうだ。ただどちらも2000円前後(特に「世界99」は…
★ 朝からの結構激しい雨が上がった。平年だと6月中旬から7月中旬までの梅雨。まだひと月ほどあるが、今年はどうか。京都は祇園祭の囃子と共に夏が始まる。 ★ さて今日は、北方謙三さんの「二月二日ホテル」(角川文庫)から表題作を読んだ。 ★ 主人公はカ…
★ 少し前、塾生からラインでメッセージが送られてきた。大手コンビニを名乗り、アンケートに答えれば3万円当たる、というもの。少し立ちどまって考えれば詐欺だと分かるのだが、回答してしまった生徒が結構いたようだ。 ★ 私が子どもの頃は「不幸の手紙」と…
★ 今日は、藤堂志津子さんの「秋の猫」(集英社文庫)から「病む犬」を読んだ。 ★ 主人公は女性。30歳を少し過ぎた年頃。恋愛もいくつか経験したが、どれも短期間で終わっていた。 ★ この主人公がペットショップで犬を買った。生後2か月のロングコートチ…
★ パナソニック1万人削減、日産は2万人。決算期を迎えて、業績の善し悪しが見えてくる。企業のみならず、工場の閉鎖は企業に支えられた町にも影響が大きい。 ★ かつての内閣は「3本の矢」という経済政策を唱えたが、3本目の矢、経済成長を促す産業の育成…
★ 今日、スーパーに行くと、米が消えていた。報道ではわずかながら価格が下がったというが、どうしたことか。 ★ さて今日は、辻原登さんの「家族写真」(河出文庫)から「わが胸のマハトマ」を読んだ。 ★ ガンディーは内なる声を聞き、21日間の断食に入っ…
★ 季節の変わり目、温度差が自律神経を狂わしているのか、何となく体がだるい。昨夜は久々に牛肉を焼いてパワーをつけたのだが。 ★ さて今日は、津村記久子さんの「サキの忘れ物」(新潮文庫)から「喫茶店の周波数」を読んだ。エッセイのような作品だった。…
★ 戦後80年。某国会議員の「ひめゆりの塔」発言が物議を醸した。御仁がどのような歴史観を持たれようと自由だが、前日までの強気な発言がわずか1日で、取り消し、謝罪というのは、何だったのかと思った。 ★ さて今日は、城山三郎さんの「逃亡者」(新潮文…
★ 気温は高くないが、じめじめしてむし暑い。風はあるが心地よくない。梅雨の前兆か。 ★ 今日は、古谷田奈月さんの「無限の玄/風下の朱」(ちくま文庫)から「風下の朱」を読んだ。 ★ 古谷田さんと言えば、「文藝 夏号」掲載の「うた子と獅子男」を読んでい…
★ 「すべてを疑え」と言ったのはマルクスだっただろうか。すべてを疑い尽くした挙句「我思う故に我あり」と言ったのはデカルトだ。その「我」も考えてみれば、何ものだろうか。 ★ 今日は村田沙耶香さんの「信仰」(文春文庫)から表題作を読んだ。 ★ 主人公…
★ 5月初旬。梅雨にはまだ少し早いが、今日は柴田哲孝さんの「狸汁」(光文社文庫)から「鱧落とし」を読んだ。 ★ 東京港区、麻布十番に「味六屋」という店を構える銀次と町子。銀次の料理は食通を唸らせ、町子の愛想は客の心を和ませる。 ★ 今宵の食材は鱧…
★ 「嵐」が解散するという。メンバーそれぞれが、新たな道で活躍されるのだろう。 ★ 今日は「嵐」のメンバー、二宮和也さんが映画で主演を務めた貴志祐介さんの「青の炎」(角川文庫)を読んだ。 ★ 主人公は秀一という高校生。母親、妹と3人で暮らしていた…
★ 米の価格は相変わらず高止まりしている。品薄状態も続いている。新米が収穫される秋口までこの状態が続くのか。いや、新米が収穫できたからといって、この状態がすぐに改善されるとは思えない。 ★ 背景には資本主義社会の仕組み、人間の利己心、構造的な問…
★ ゴールデンウィークも残り少し。とはいえ、私はほぼ家に閉じこもり、いつもと同じようなリズムを刻んでいる。 ★ 毎朝の新聞購読が楽しい。引っ掛かりのある記事を探している。もう数十年も購読している朝日新聞は随分と大味になった。小さなニュースは放棄…
★ 昨夜は、ドラマ「アラート 失踪者緊急警報」を観た。アメリカ、フィラデルフィアを舞台に、失踪者をめぐる事件を解決する刑事たちの姿が描かれていた。主人公の1人、グラント刑事役は「HAWAI FIVE-O」の刑事役だったスコット・カーン氏。相変わらずの雰囲…
★ ゴールデンウィーク後半。家にいるのがもったいないほどの好天だ。 ★ さて今日は、源氏鶏太さんの「英語屋さん」(集英社文庫)から「一寸の虫」を読んだ。1950年、昭和25年発表の作品だ。 ★ 終戦から5年。庶民は力強く生きている。この作品集の特…
★ 朝は本降り。昼から日差しが出てきた。大阪の児童殺人未遂事件。容疑者は「何もかも嫌になった」と言うけれど、身勝手極まりない。秋葉原事件を思い出し、ゾッとした。 ★ スーパーに行くと、配送があったらしく、米が増えていた。しかし値段は5㎏4500…